夜中の出来事

2005年5月28日 恋愛
連絡とれて、会えて、話して
やっぱ、だめっぽい。

ショックすぎて、
よくわからない。

思ったより好きで
思ったより好きじゃなくて
誰でも良かったの
あなたじゃなきゃだめなの

さわらないで
だきしめて

わたしがあなたを好きだから、
あなたはその気になる

それを狙ってたんだよ最初から。
ほんとはね。。

でも
あなたは思ったよりも
いろいろ考えてて
変なところでブレーキかけて
わたしを傷つけちゃいけないって
誰も好きになれないって
こんなんじゃ一生恋人できないなあって

何も言い返せなかった
わたし、も、誰も好きになれず
前の彼氏に対する想いの大きさを
どうしても引きずってしまって
あれくらい深く深く
好きになれる訳がなくて
あれは幼いなりにも愛だったと思うから。

それに勝る気持ちであなたを想うには
知り合ってから時間が短すぎるよ
友達と言える程
接点もないし、話もした事ないよね

このまま、あきらめても大丈夫かしら。
乗り越えられるのかしら。

わたしは、約束を守れるだろうか
「これからもともだち。
 あなたのことは嫌いにならない。
 次に会うときは、あなたに対する特別な気持ちは消えてるよ」

会いたくてたまらないけど
すこし頭を冷やしたい。

体調すぐれなくて
精神的にも参ってるときに
正しい判断なんてできっこない。

ごめんなさい。
本当に、ごめんなさい。

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